意志の矢は、ハートの大地に降りて立つ

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週末に2daysのグループワークが終了し、週を開けた火曜日に、1年間の横浜コースが終了した。

本当に素晴らしい時間を、かけがえのない魂の友たちと過ごせたことを、とてもとても嬉しく感じている。

この喜びはあまりにも大きくて、どうやって表現したらいいだろうかと思うほど。そのまま文章にはできないし、きっと写真や動画にも全てが映り込むことはないような気がしている。

ワンダーチャイルドと一緒になった最高の時間!

ワンダーチャイルドと一緒になった最高の時間!

だから、少しずつ、この感動を伝えていけたらいいなと思っている。

2daysワークでも、横浜コースの最終日でも伝えた大切なことがある。

私たちは自分の意志で、人生を選択し創造することを望んでいる。

だけど、そのように生きている人は非常に少ない。

私だって、目の前の選択が、本当に本当の自分の意志によるものかと問われたら、ただ、立ち止まって目を閉じて内側に入ってみるしかない。

私たちは、本当の意志というのをすぐに掴むことは難しいからこそ、今この瞬間の自分にいつも正直であるしかない。

やりたいこと、したいこと、それがエゴのものでも、どれだけ些細なことでも、なんでもいいから、自分の欲求に忠実であることしかできない。その繰り返しの先に、真実の自分を生きている瞬間がやってくるのだと思う。

だから、私は、誰かにも自分にも、あることをよく尋ねる。

「それは誰の選択ですか?」

「あなた(私)の中のどんな人が、その選択をしているのですか?」と。

大抵尋ねられた人は、びっくりして黙り込んでしまう。それもそのはず、その選択した自分は無意識に潜んでいて、顕在意識ではもっともらしい理由をつけているのだから、どんな自分が内側に潜んでいるかを、すぐに理解するのは難しいのだ。

だけど、少しずつその質問の答えを掘り下げていくと、その選択が全く自分の本質からのものではないと知って、驚いてしまう。

こんな風にして、私たちは、本質的な自分のものではない、偽りの自分に選択権を譲り、なんとなく日々をやり過ごしている。

多くの人は変わりたいというけれど、変わるのは怖いと深い場所では思っている。だから、なんとなく宙ぶらりんで輝いていない今を生きる方が楽だし、いつも未来をみていて、今に満足はできていない方が自分らしいと思い込んでいる。

そして、人は、いつも戻ってしまう。古く、懐かしい、住み慣れた、喜ばない自分の場所へ。

そして、再び「いつの日か・・・」という未来を見ながら生きるマインドゲームを始めてしまうのだ。だけど、待ちぼうけをしている間は、その「いつか」は、決してやってこない。

そんなことを繰り返しているとき、多くの人は、自分のその行為の原因となる根っこに気がついておらず、「自分がいつまでたっても自分らしくあれないのは、自分が無気力だからだ」という。また「自分は勇気がなくて弱い人間だから、意志を持てないのだ。」と説明する。

だけど、そこに大きな勘違いあることを知っておくといいと思う。

無気力というのは、感情が抑圧されている抑うつ状態であって、決して気力がないから生じているのではない。むしろ、出すものを出していないから生じている症状だ。

意志とは、この世に生まれている人間なら誰もが持っているもので、私たちは、この意志、すなわち魂のミッションがあるからこの世界に降りてきている。だけれども、その崇高なミッションを、自分だけにしかできない仕事を、この世界で形にするためには、その意志を受け取る器が必要となる。本来、意志のない人など、どこにもいないのだ。

だけど、天から放たれた意志の矢を立たせるための大地が、泥沼だったり、干からびていたり、しっかりと安定していなければ、その矢は、地上にはおりてこれないし、降りてきてもそこで倒れてしまう。

つまり、勢い良く降りてきた意志の矢を、しっかりと受け止められるだけの豊かなハートの大地がなければ、それは、この世では形にはならないのだ。

多くの人はミッションを知りたいという。

なんのために生まれてきたのだろうか?と、いつも問いかける。

そして、なんらかの答えが出てくる。

自分の内側からの答えかもしれないし、有能なヒーラーやチャネラーに聞いたのかもしれない。

それが、どれだけもっともらしいことであったとしても、ほとんどの場合、それだけでは不十分だ。

そのミッションという天から降りてきた神聖な矢を、私たちは、ハートの大地に降ろすことができるのかが、鍵となる。

意志は誰にでもある。

むしろ、ハートの大地さえ耕していたら、そんなものは、誰かに聞かなくても、求めなくても、自然に降りてくる。

等身大ではないあまりにも遠い先の目標ばかりを見ている場合も、いつの日かを夢見る傷ついたチャイルドの防衛であることがわかれば、今この瞬間に、私たちはもっともっと喜んでいられる。

スクリーンショット 2017-07-19 10.09.19そして、その場所にこそ、意志の矢は降りて立つのだ。

 

Pranava Life
川村イーシャ

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