痛みの中核

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グループワークや個人セッションで最も大切なことは、私たちが「痛みの中核」に触れられるかどうかということだ。

実のところ、「それはいつ可能なのか?」また「どうすればいいのか?」は、こちらが図れることではない。

この道を信じて歩みを止めなければ、ある時突然「痛みの中核」に触れて、大きな防衛が解かれる瞬間が、誰にでもやってくる。

それは、まるで、ダイナマイトで岩山に穴を開けるような、トンネル開通工事だ。

工事が完了されなくては、ワークは本当の意味で効果があったとは言えないだろう。

それも、その時の自分の選択なのだから、工事を中座して、結果、さらに迷い道に入ることも、間違いではない。

迷うことすら自分に許そう。

だけどもわかっていたいのは、私たちがいまこの瞬間、本当に喜んでいないなら、そして、愛の循環の中に生きていないなら、やはり、自分の人生をドライブする「痛みの中核」に気がついてはいないということだ。

「痛みの中核」に触れるまで、人は、ぐるぐると、その周辺を迷い続ける。

まるで、それ以上の答えはないかのように。

自分の目的地は、迷い歩きながら、踏み荒らされ乾いた土地であるかのように。

そして、彼は「私の土地は、これ以上何も生み出さない」と言ってうつむき、その乾いた土を、悔しさで握りしめる。

だから、セラピストは、自分の気づきと体験、生き方をもってして、そこが、決して、彼の目的地ではないことを伝える必要がある。

乾いた大地を潤し、種をまき、育て、実りを収穫するのは、彼自身だ。

「不毛な土地を不毛なままにする必要はない」と伝えるのが、セラピストの役目だ。

そのために、私は、自分の枯れた土地を涙で潤し続ける。

あきらめずに、土地を耕す。

「ここで根を下ろせば、うまくやってけるだろう」という自我の声に耳は貸さず、私は歩み続ける。

それが、私自身の喜びにつながり、さらに、誰かの幸せが花開くことを知っているから。

ワンネスという言葉が示すように、私と世界は同じなのだから、私は、自分が喜んで生きることを、徹底して追求し続ける。

スクリーンショット 2017-01-28 15.52.43誰かが私を古臭い修行系と呼ぶだろうか(笑)。

私は、堂々と答えたい。

歩み続けることは、喜びの道だっていうことを。

喜びながら、愛を生きるために、私は、これからも、自分の「痛みの中核」に手を伸ばし続けよう。

 

川村イーシャ

 

*【残席わずか】4月スタート!第3期インナーチャイルドグループコース@東村山

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