小さな準備でいい

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インナーチャイルドワークとは、シンプルにいうならば、自分が普段知らず知らずに使っている防衛という戦略を見抜いて、それを落としていく作業だ。
 
防衛というくらいだから、それは、つまり、何かをかばっている。

じゃあ、かばっているのは何か?

それは、まさに弱い自分であり、認めきれない自分であり、痛みであり、苦しみだ。
 
だけど、防衛というのは、ほとんどの場合、無意識で発動されていて、それが防衛だと気がつくことそのものが、容易ではない。

さらに、それが防衛だとわかったとして、その奥にある痛みに触れることは、どれほど勇気が必要だろうか。

ずっと隠していた何かを、簡単に表に出せるほど、私たちは、この世界を信頼してはいない。

つまり、それは、その弱みを外に出して生きていけるほど、自分が強いと信頼しきれていないということ。

自分への信頼が確立されるまでは、その防衛は防衛として認識されない。

つまり、防衛は解かれない。

自分こそが、その弱みを受けとってくれると安心できるまでは、防衛は、正論として立派にそこにい続け、役割を果たし、私たちは、無意識にそれを振舞い続ける。

だけど、そうしている間は、ちっとも自分を生きてはいない。

むしろ、すべてが、防衛によって選択されていて、私たちの人生は一向に花開かないのだ。

だからこそ、まずは、防衛の構造について理解してみるといい。

学んだからといって、それが、自分のことだって、決めつけなくてもいいし、責めたり反省したりしなくていい。

こんな風に防衛が成り立っている、こんなことがあり得るっていう、そんな地図を手に入れるだけで十分だ。

そうしたときに、ふと、自分の中に気づきが降りてくるだろう。

それは、その防衛というガチガチの正論の、一瞬のほころびを見るような感覚に近いかもしれない。

その一瞬の隙を見逃さない。

そうして、それが、防衛だって知った時、私たちは、ようやく、その奥にある痛みに向かい合う準備ができる。

こうすれば良いっていうノウハウは巷にあふれている。

それらに従うことは確かにある程度までは意味がある。

だけども、防衛の奥にある痛みに向かい合うことなく、防衛は解除されない。

つまり、本当の自分の選択はできない。

自分の人生は花開かない。

本当に自分を生きたいなら、まずは、痛みに向かい合う準備をしてみよう。

スクリーンショット 2017-01-28 15.52.43小さな準備でいい。

水筒と食べ物をリュックサックにつめて、これから、自分だけの花を見つけに行くハイキングにでかけるような気持ちで。

ワクワクとドキドキに満ちながら、ただ、準備をしてみよう。

それだけで、人生の流れは大きく変わってゆく。

そこから、本当の人生がスタートする。

川村イーシャ

*3月スタート全4回オンライン講座「お金とチャクラとインナーチャイルド」

〜もっとシンプルに、魂の望みに沿って生きたい人のための〜
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つづく