No.134 わかっているけれど・・・って

ブログでも書きましたが、山梨から帰ってきて

自分の内側のたくさんのものに触れて感じて

感情というものは、どんなものでも

自分に起因していると、改めて思い知らされました。
誰かがムカつく、嫌い、あいつが悪い・・・などなど

生きていれば、自分ではない外側の対象者へ

誰もがなんらかの感情を持つはずです。
だけども、結局、それは、自分の中にある感情であって

相手が原因ではないんです。
だから、誰かの悪口を言ったり、批判しているとき

それは、どれだけ真実のように見えても

実は、自分の幻想を話しているんだっていうオチに

気がついていた方がいいです。
また、ポジティブな感情でも然り、です。
誰かが好き、嬉しい、楽しい。
この場合も、もしも、外の対象者(者)に

自分の感情の原因を見つけているとしたら

それは、単なる依存にしかなりません。
誰かがいるから楽しい・・・

あの人がいるから嬉しい・・・

彼が、彼女が、自分を喜ばせてくれる・・・
って、相手に自分の喜びの責任を押し付けていますよね。
ただ、大体にして、その状態にあるときって

誰かにそう指摘を受けても

それを理解できるスペースがないからどうしようもないんです。
「それはわかっているけれど・・・」という枕詞で

自分の真実と向かい合うチャンスは

いつも後回しにされてしまいます。
「わかっているけれど・・・」っていうときは

ほとんどわかってないというのを覚えておくと

わかっていない自分に、気がつくことができて

真実への扉にまた一歩近づくことができますよ。

つづく