No.154 シンプルで、最高に大切な愛の受容法って・・・

Ishaほうこです。

出産について、なんでこんなに何回も書いてきたのかっていうと「お産」と一言に言うと、体験するのは、それを選択する女性だけなんですが、お産そのものは、この世に生きる私たち全員が通過しているからなんです。

自分がどんな風に生まれたのか、自然出産だったのか、病院出産だったのか、帝王切開だったのか、無痛分娩だったのか、それを知ることが、自分のルーツを知る鍵になります。

また、その後、ミルクで育ったのか、おっぱいだったのか、どれくらいまで一緒に母親と寝ていたのか、いつ一人で寝るようになったのか、おっぱいを飲んでいたのは何歳までか、トイレの自立はいつか、おねしょはいつまでしていたのか。

いろんなことが、自分自身の今について教えてくれるでしょう。

インナーチャイルドについて知ることは、決して誰かを責めるためではありません。

多くの人が、事実と感情をごっちゃにして、誰かや自分を責めますが、事実と感情を結び付けているのは、自分自身です。

感情は、しっかりと成仏させてあげて、事実を受け入れることで、私たちは、目覚めていきます。

私は、自分のインナーチャイルドと徹底的に向かい合っている最中に、ふと、過去の事実を思い出しました。

それは、6歳まで、母の手料理をほとんど食べていなかったこと。

母は、実家暮らしで、実家には、祖母と祖父の姉が住んでいて、女手がたくさんありました。

母は働きに出ていたので、家事も料理も育児も、同居の家族がやってくれていたんです。

私も、祖母や大伯母、祖父に、初孫として可愛がれて育ちました。

その後、母は、私が6歳の頃に、私を連れて、夫(=私の父)の実家に引っ越すわけですが、そこで、ようやく料理をするようになったといいます。

私が、母の手料理を食べるようになったのは、その頃からなんです。

私は、4年程前のある日、キッチンでお皿を洗っていた時に、なぜか、そのことを鮮明に思い出したんです。

正確に言うと、いくつかの感情の受容によって、思い出すことが許される時が来た・・・ということなんでしょう。

母の実家は、繁華街の中心地にあって、何不自由ない生活でしたが、父の実家は、山に囲まれたさびしい場所に建つ昔ながらの平屋でした。

6歳で繁華街から、山の中に引っ越しをした私は、しばらく慣れずに、さびしかった記憶がありますが、それでも、母と一緒に、そこに住むのを楽しんでいたように思います。

なぜなら、母が、料理をしてくれるようになったからです。

「ママのご飯が食べれてうれしいんだ」っていう感覚が、キッチンで突然よみがえってきたとき、そのあまりの衝撃に、私は、しばらく、茫然と立ちすくんでいました。

そして、ああ、そういうことだったのか・・・と、これまでも思い出していたはずの過去の記憶の断片が繋ぎ合わされて、事実を理解したんです。

大人都合の裏には、さびしかった子どもがいたんだな、という、それは、衝撃的でありながらも、とても、静かな理解でした。

私は、そこそこ変わった家庭環境で育ち(笑)、子どもにとっては、理想的な環境ではなかったのかもしれませんが、十分に愛されていたと思います。

だけども、なぜか私が満たされなかったものは、「食べる」という行為から受け取る母の愛が、決定的に不足していたからでしょう。

だからといって、母が悪かったわけではなく、今思っても、それは、そのときにできる最善のことでした。

第一、私の家庭に、別の魂が生まれていたら、手料理が食べたかったなんて、言わなかったかもしれませんw

私は、もろもろの幼児期の少し変わった生活と、愛の欠乏感を持つという選択を、自分の魂の成長のために自ら選んだのでしょう。

だからこそ、今の活動があるのだと確信していますし、こうして「食べることは、愛なんだ。」と感じて、日々を過ごしているんです。

といっても、てきとー人間なので、料理を作りたくないときは、近所でお惣菜を買うこともあるし、外食もします。

だけども、そうであっても、その時間をともに、心地よく過ごしたり、お箸や飲み物を用意したりするだけで、子どもたちが安心できるスペースができるんです。

おにぎり一つでも、たった一杯のココアでも、そこから、子どもが受け取る愛は、とても大きなものです。

決して完璧な料理をする必要はなくて、ただ、食べる、飲むという行為を、一緒に楽しむというだけで、そこから受け取る恩恵はとても大きなものになります。

現在育児をしていても、していなくても、食べる、飲むという、シンプルな行為で、自分の子どもや、内なる子どもへ愛を伝えることができます。

それは、とっても日常的で、当たり前の行為ですが、だからこそ、子どもたちにとって、最高に大切な「愛の受容法」なんですよね。
つづく
Ishaほうこ
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観音フライングニードルは非常に精緻なエネルギーの転換や癒しのアートです。この芸術的な学びの真髄は、自分自身と他者のために何が必要なことなのかを見極めるための洞察力を養うこと、また、何が不要なのかを識別することです。完璧な量、完璧なプレッシャーを叡智と洞察力、識別力をもって見極めていくやり方は、いにしえの伝統的なミステリースクールに伝えられてきたやり方です。
神の目と心を持って、この識別や洞察のギフトを願うことです。観音のエネルギーとは、マインドとハートが常に真実と共鳴していることで、まさに完璧に調和と均衡を保って使われます。

Webサイトより抜粋
http://www.dragongatesanctuary-japan.com/p/chenrzig.html