Sphiqueセッションレポート2〜とても気持ちも、体も、楽になっている

1回目

Hさま(30代/会社員)

※ご本人の許可を得て、公開しています。

| カウンセリング・・・今の状態を知りたい

川村法子(以下法):顔が二分されているのが面白い。外向きの自分を、クールな面とひょうきんな面で演出していますか?全体的には、とても繊細な感じが伝わって来るけれど、それは、あまり、外に出さないようにしているのでは?

Hさま(以下H):確かにそう。客観的で冷静な自分と、なんでも笑いに変えていくような、2面性を外に出している。繊細さがあっては、生きにくいと感じている。

法:繊細さを隠すための2面性だとしたら、それは、自分を苦しめてしまうかもしれない。繊細さは隠す必要はない。それは、あなたのとても大切なギフト。恐怖や不安が、腎臓にあるかも、それが、セクシャリティと無関係ではないように思う。

H:確かに、そうかもしれない。自覚している部分がある。

法:家族に対しての責任感みたいなものはありますか。何か、家族の秩序を自分が守っているような、自分が家族を助けなければみたいな、まるで、長男のような意識。

H:確かにある。でしゃばっている自分がいる。

法:それが、現実的に、すでに家族関係で、現れていると思う。そうしている自分の意識に気がつくと、そこがゆるまり、自分が楽になるはず。

H:とてもよくわかる。家族に対して、一生懸命がんばっている自分がいる。

法:背面にある足元の水色は、とても芸術的な印象をうける。家族の中で培われてきた芸術性。そして、背面の仙骨には、とても和風の美が、存在している。そんな自分がいるのがわかりますか。

H:確かに芸術的な活動が活発な家族。和の芸術にも造詣が深い。

法:それは、セクシャリティとも関わっているはず。恐れとは違う、自分の女性性の新たな可能性に意識を向けてみて。

H:とても楽しみ。

2回目

法:全面の両手に置かれた青は・・・手が、何か特別な癒しとつながっているような気がする。何か、手を使って、クリエイティブなことや、ヒーリングなどのワークをしていますか。

H:驚いている。今まさに、手を使ったワークをしようと勉強中。手は、私にとって、とても今テーマとなっている。レイキや、ボディワークなど、手を使った癒しのワークをやりたいと思っている。

法:いろいろな手法によって、癒しは可能だと思うけれど、あなたの場合は、手からの癒しがとても効果的なのだと思います。ぜひ、それを続けてみてください。今リーディングを終了して、どうですか。新たに、色を置いてみませんか。

H:(自分を縛っていた色を外し、新しい色を置く)こうしてみると、最初に置いたものは、とても堅苦しい気がする。今、新しく置いてみて、とても気持ちも、体も、楽になっている。

法:そうですね。顔も分断されることなく、とても、自然な女性的なコミュニケーションが可能な感じがしますね。お腹にも、安心感が伝わってくる。家族関係からも自由になって、また、受け継いできた芸術性が広がっていく感じ。持ち前の好奇心やユニークさをそのままに、より楽に生きられる感じ。